理想を叶える「イエプロ」と、出会う場所。建築家から選ぶ、あなただけの一邸。

イエプロ IEPRO
時とともに味わいを深める家 1
時とともに味わいを深める家 2
時とともに味わいを深める家 3
時とともに味わいを深める家 4
時とともに味わいを深める家 5
時とともに味わいを深める家 6

時とともに味わいを深める家

 「心地よい家に住みたい」…そんな施主さまの想いを受けて計画された住まいには、暮らしやすさを高める工夫が随所に散りばめられている。周囲の住宅からの視線に配慮しながら、水辺の景色を望む窓を配置。四季の移ろいを身近に感じられる、穏やかな住空間を実現した。

 木材にはそれぞれ異なる表情がある。床には木目の美しい檜、天井には赤みと白みがほどよく調和した杉を採用するなど、施主さまの好みに合わせて木材や板幅を選定している。さらに、壁の一部に貼った和紙も、やわらかな陰影を生み出し、空間に豊かな表情を添える。

 シンプルな素材は、使い込むほどに味わいを深めていく。床や家具、和紙の壁も時とともに趣を増し、この家ならではの風景を育んでいく。一方で、水木さんがこだわるのは見えない部分だ。木材は製材後3~5年かけて乾燥させ、狂いや反りを抑えてから使用。そうした下準備があるからこそ、木組みや手仕事の技術が活き、住まいの快適さを長く支えている。

The Architect
水木雄平
Yuhei Mizuki
みずき工房

Profile

高校の建築科を卒業後、現場監督を経て大工の道へ。宮大工の企業で手仕事の基礎を学び、住宅建築会社勤務を経て2011年に「みずき工房」を設立した。「つくる」工程が何より好きで、工場で木材を刻む時間が一番楽しいという。自然素材を活かした住まいづくりを軸に、古民家再生やリノベーションにも取り組んでいる。

Message

自然素材と伝統工法を活かした、小さく、ちょうどいい、本物の住まいづくりを大切にしています。木や竹、土といった自然素材には、時とともに味わいを深める魅力があります。床や柱は飴色へと変化し、住まいは暮らしとともに育っていきます。やさしい肌触りや快適な空気感はもちろん、できる限り自然のものだけで家をつくることが、人にも環境にもやさしい住まいにつながると考えています。宮大工として培った技術は、完成後には見えなくなる構造部分にこそ活かされています。柱や梁を手刻みで組み上げる木組みや、強さとしなやかさを兼ね備えた伝統の技術。見えなくなる部分にどこまで手を掛けられるか。それが住まいの寿命や安心につながるからこそ、細部まで徹底して向き合っています。

Construction

みずき工房

施工エリア 東予 | 中予 | 南予 | 県外 | 県外
電話番号 090-4509-1112
住所 伊予市宮下558
営業時間 8:00-18:00
定休日 日曜
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